• ベビーサイン乳幼児教室おててであのね&親学ひろば

最近は出産祝いにベビーサインの本を贈られることがよくあるようです。
随分ベビーサインも知られてきたんだとうれしい限りです。
 

いまや書店にたくさんの本が並べられていますが、
手話を全く知らなかった私には
どんな簡単なサインも想像が付かないものでした。
(皇室の紀子様のように手話が堪能であったら
もっと息子のサインは増えたかしら…などと思います。
ちなみに紀子様は育児に手話を取り入れていらっしゃるようですね。
ニュースで流れていました。(2005年当時) )
 

赤ちゃんは1歳あたりから爆発的にサインの数を増やしていきます。
その時、あのサインってどういうのだっけ?と考えている余裕が
正直ありません。ゆるやかに数が増えていく時期に、
お母さんがサインを覚えてしまうのがベストと考えます。
ところが、お母さん一人で赤ちゃんにサインを見せていると、
本当に覚えているのかしらと不安になってくるそうです。
思ったように数が増えないと、
「うちの子はできないんだー・・・」と
途中で中断することもしばしばあるようです。
 

 

実際は能力的にベビーサインができない赤ちゃんはいません。
ただ、少しコツがあるのは確かです。
 

教室では
*実際のサインの形
*サインの見せ方
*月齢にあったサイン
*赤ちゃんが楽しめる方法
*個別のご相談
        などしております。
 

また生徒の皆さんからは、
*同じくらいの月齢のお子さんの様子が分かる
*ママ友達が増えた
   という声をよく伺います。
 

さらにおててであのねは
ただベビーサインをお伝えする場ではありません。
乳幼児教室ですので、
赤ちゃんの発達をサポートする取り組みを様々ご用意しています。
*毎回違う絵本の読み聞かせとその活用法
*身体を使ったふれあい遊びやリズム遊び
*四季折々のテーマに沿ったクラフトまたは手作りおもちゃ
*親学をベースにした育児ワンポイントアドバイス
*家に帰ってからもう一度したくなる遊びネタ
 

どうせやるなら楽しく確実にというのが
〈ベビーサインおててであのね〉お教室のメリットです。

 

 

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